株式会社柴田屋酒店 代表取締役
NPO法人繁盛店への道 理事長
外食オーナーの経営塾太陽の会 会長
業務用酒類卸柴田屋酒店の代表取締役を2005年に三代目として就任。お客様のご繁盛と飲食業界の発展に貢献するという理念と、感動を運ぶ日本一の酒屋の実現を目指し、現在ではアメリカ・ニューヨーク、タイ・バンコクとイタリア・ミラノにて日本酒・焼酎の販売を通じて、日本の外食の素晴らしさ、日本のお酒の美味しさを伝える。また外食の接客日本一を決める大会「S1サーバーグランプリ」を主催するNPO法人繁盛店への道の理事長を務め、2012年外食アワードを受賞。また、外食のオーナーの経営塾太陽の会を結成し、全国50社の仲間と毎月勉強会を開催。
株式会社アプリラボ 代表取締役
大学在学中、現在140店舗になる居酒屋チェーン店の創業メンバーとして飲食業に出会う。卒業後、インフラ技術を学ぶため三菱系のIT企業へ入社。
その後、飲食業のためのシステムを独自で開発するため2007年に起業。
レストランテックの先駆け的存在になる。 1,000店舗を超える飲食店にシステムを導入し、「ニーズは本部でなく現場にある」を信条に、 年間600店舗以上の訪問を実施している。個店からチェーン店まで、現場に寄り添ったサービスを行い、 1桁の店舗数から共に成長した3社の上場支援を行う(準備中含む)。
・居酒屋甲子園2代目サポーターリーダー
・S1サーバーグランプリ 理事
・APPLILAB SINGAPORE CEO
一般社団法人四国ライフエンディング協会 代表理事
株式会社人生百年サポート 代表取締役
短大卒業後、音楽講師として子供たちにピアノ等の指導をする。
その間、アナウンスの仕事を依頼されたのを機に、フリーアナウンサーとなり、その後、家庭の都合で神戸に転居、アナウンサーの仕事を活かし、専門学校、企業でビジネスマナーの講師、ナレーターコンパニオンの指導を始める。
その後本格的に、CS顧客満足のための研修コンサルティングを始める。
(株)大塚商会に入社し、大手顧客企業の研修プログラム、資格試験スタッフ査定プログラムの開発、研修講師として全国を回る。
2007年同社を退社し独立。オフィスリアライズを創業。
接客サービス業、医療関係を専門とし接遇、人材、店舗コーディネートをコンサルティングし、CS向上のサポートをする。同時にコーチング・ラボ・ウエストのプロコーチ養成講座を修了し、主任研究員も務める。
更に同年コーチング・シナジー・ジャパンを立ち上げ、コーチング、ファシリテーションを活かしたコンサルティング事業を拡大している。専門分野のCS顧客心理を研究し、ハード、ソフト面をトータルにコーディネートし第一印象の影響力についても指導、講演活動を行っている。
一般社団法人国際プリン協会会長
いいプリンのお店 プリンのプププ プリンプロデューサー
プリンのりゅうへい
1972年1月17日宮城県生、6歳の時に母親の手作りプリンを食べて以来のプリンマニア。
ツアーコンダクターやホテル勤務を経て、外資系保険会社の営業として世界で営業成績上位6%のみが入会できるMDRTへ25歳(当時世界最年少)で入会するなどの活躍を経て、30歳でプリン専門店開業。
年間600個以上のプリンを食べ、全国各地でご当地プリンのプロデュースなども行う。口癖はMy life is purin.
辻村人財コンサル株式会社 代表取締役
繭の糸グループ 理事長
一般社団法人 繭の糸保育チーム 代表理事
株式会社キャスティングロード 相談役 CLO
《ミッション・ビジョン》
ミッション 人生を愛そう
ビジョン 生きがいの創造 世界一企業
バリュー 日本一また行きたい(会いたい)(はたらきたい)(通いたい)〇〇〇
ミッションの「人生を愛そう」という言葉を少しかみ砕いて「“人”と“生きること”を愛そう」と言い換えてみます。「愛」というと照れくさいという方もいますが誰かとベタベタしたりすることではなく、自分の心の中にあるものです。その根っこには「感謝」があります。人との尊い縁を大切にし、生きている命そのものに感謝していると、きっと何が起きても幸せを噛みしめながら生きることが出来ると思います。ミッションの「人生を愛そう」というのは「多様性ある互いを承認し合い人を大切に、生まれてきたことが素晴らしく、すべてのコト、モノに感謝して共に生きよう」というメッセージを発信しています。誰かが一人と手を繫いでいき世界中の平和に繋がる事を願っています。
ジャパンブルーコンサルティング株式会社 代表取締役
19歳ABCマートアルバイト個人売上日本一を獲得、22歳PCデポにて7か月で個人売上1億円を達成、2007年3月小売・サービス・飲食業専門コンサルティング会社FamilySmileを創業。
年間200回10000名以上をトレーニングし、2017年3月で10周年を迎え受講生も10万名突破。著者としても接客業・店長向け書籍を中心に13冊(海外2冊)の書籍を出版、累計10万部を超えるベストセラー作家としても活躍。
PRESIDENT・日経ビジネスでも表紙・巻頭特集を飾り大手経済紙からも注目を集める。現役販売員を務めるなど、現場感に優れ、クライアントの多くが昨年度対比120%を突破し、3年半で売上3倍・利益20倍以上になるクライアントも出てくるなど、「良い」よりも「成果が出る」をモットーとした現場型研修・コンサルティングには定評がある。
功績が評価され、中小企業のノーベル賞と言われる「東久邇宮文化褒章」を受賞。2013年から海外進出も果たし、ハワイ・シンガポールにて日本のおもてなしを世界に広げる国際的なコンサルタントとしても活躍中。
KHMコンサルティング代表
現 長岡商事株式会社執行役員
フードビジネス・ハイジーンコントロールコンサルタント
1959年北海道生まれ。
大阪あべの辻調理師学校卒業後、大手レストランチェーンの店長・本部スタッフとして運営・企画・教育・販促に従事。1997年フリーランスのフードビジネスコンサルタントとして独立し「オフィス ヴィー」設立。
1999年法人化し、社名をKHM(キッチンハイジーンマネジメンツ有限会社)とする。衛生管理だけでなく、広くフードビジネスに関わるサポート業務を行なう。
現在、長岡商事株式会社で執行役員も努める。
株式会社 カエルカンパニー代表取締役
NPO日本食育インストラクター
NPO法人 繁盛店への道 理事
1975年生まれ、広島市内在住。
ファミリーレストラン「ガスト」での7年間のアルバイトを経て2002年、(株)すかいらーく入社。入社後1年半で店長試験に合格しマネージャーに就任。27歳で中国地方初の女性店長に抜擢される。広島県内の不振店舗の売り上げ拡大を任され、前年売り上げ、客数、料理提供率、監査合格点数などの総合ランキングで、全国約1000店舗中ベスト10に入る。
退職後、コンサルティング業進出の一環として、ミステリーショッパー(店舗調査員)として活動。飲食店、小売店など様々な業界の覆面調査を経験する中で、もっとお客様目線の調査、お店の売上 拡大につながる調査がしたいと覆面調査会社「カエルカンパニー」を起業。その後、調査だけでなく、調査後の改善を依頼されるようになり、コンサルタント、接客研修を主とし、カエルカンパニーを法人化。株式会社 カエルカンパニー代表取締役就任。
活動拠点を広島から全国に広げ、飲食店だけでなく、サービス業全般の接客研修や飲食店コンサルタントとして活動。接客力をあげるためのITツールの導入や補助金を使った現場改善も得意とする。
一般社団法人COM’S 理事
合同会社円越 代表社員
1978年6月26日宮城県生。
20歳の時に仕事を3つ掛け持ちし、その時に飲食業に携わる。
21歳飲食店1本に絞り25歳で4店舗の統括マネージャーを任される。
27歳で身体を壊し飲食業を辞め、web制作、DTPデザイナーの個人事業主として起業。
自身の経験が、障がい者の就労支援に役立つと思い一般社団法人COM’S設立し、障がい者にDTPやHP作成を実践的に教える事業所を開所する。今でこそ障がい者の施設でPC作業は普通になってきているが、開所当時では障がい者にはそんなこと出来るわけがないと障害福祉の異端児的な扱いを受ける。
アビリンピック宮城大会では2016年~7年連続金賞受賞(2022年7月現在)
アビリンピック全国大会2019年(世界大会選抜年)HP部門銅賞受賞
地方大会では金賞以外にも銀賞、銅賞受賞者を多数排出している
障がい者の方の仕事(練習材料)として仕事を請負うことで安価で仕事をこなし、win winの関係を築いている。2020年~は印刷事業も始めたためデザインから印刷まで一貫して行うことが出来る。PCが出来ない障がい者でも、印刷などの単純作業なら出来る方の支援にも繋がっている。現在はそのスキルを活かし飲食業界などのHPの作成などで貢献している。
株式会社濱野傳吉商店 代表取締役
明治から脈々と受け継がれる「はんどばっぐ道」を継承し、濱野皮革工藝入社4代目として代表取締役までを歴任、その間ミラノにおいてデザイン・コーディネーター職を学ぶ。またオーストラリアにおいてはクロコダイルファーム事業を立ち上げる。その後株式会社濱野傳吉商店を創立、代表取締役社長として「流行・コストパフォマンス・温故知新」をコンセプトにハンドバッグプロデューサーとして傳濱野はんどばっぐなど様々なブランドで活躍中。
ホスピタリティマナー講師
香川県生まれ。中京大学社会学部社会学科卒。
大学卒業後は、マンション販売の営業、建設資材の営業課長、ブライダルエージェント会社の店長など管理職として活躍。
出産を機に専業主婦となる。2007年ヤマセダイニング(株)「北の商店」のホールスタッフとなる。2015年社長の勧めで出場した、飲食の接客日本一コンテスト「S1サーバーグランプリ」では、全国約900名の中から準優勝に選ばれる。ヤマセダイニング全店のおもてなし向上を指導するホスピタリティマネージャーとなり、スタッフの育成やチームビルデングの形成を担当。2018年より、フリーの研修講師としての活動を開始。
株式会社LLFC 代表取締役
電話応対コンクール全国3位
東京都三鷹市生まれ、立教大学文学部英米文学科(現・文学科英米文学専修)卒。
卒業後、コールセンターの英語対応部門で2年半、日本語対応部門でB向け/C向け両方の窓口でお客様対応に従事。トータルで14年コールセンター業務に従事するが、その間、第55回電話応対コンクールに宮城県代表として出場し全国3位入賞を果たす。その後、約4年の会社員勤務を経て独立。「スナイパー秘書」「予定管理士」「経営者の壁打ち相手」をはじめとする多くの肩書きを持ちつつ、ライティング・ナレーション・マーケティング等オールラウンドにクライアント様をサポートする。